①ソーセージエッグ【『美味しさじゅわっ超粗あらびきソーセージ』米久かがやき(株)製】
②刻み干しわかめ
③『UNI BUTTER うにバター』【KALDIコーヒーファーム・ブランド、(株)マリンフード 製】
④『やまやめんたいふりかけ』【(株)やまやコミュニケーションズ 販売、(株)みなり 製】
⑤納豆『とろっ豆』【(株)ミツカン 製】
⑥玉ねぎと椎茸のみそ汁【味噌は長野県諏訪市(株)竹屋 製『竹伝麹みそ』(限定醸造)と沖縄県糸満市(株)赤マルソウ 販売『米と麦のあわせみそ』(調合みそ)の合わせ】
⑦白ごはん【秋田県大仙市産『あきたこまち』】
今朝は、私にとっては至極普通の朝食メニューとなりました。
まあ、目玉焼きがメインとなっているということは、妻が起きて来ず、私一人での食事ということを表しています。
でもまあ、目玉焼きの他にご飯の供系が4品あるという、私のとってはゴールデンカップルなので、何の問題もありません。
そんな中、新しい納豆を妻が買ってきていました。
これ、『とろっ豆』という商品です。
こちらは、納豆の商品名としては『とろっ豆』というのは珍しいですね。
でもこの商品の一番の特徴は、フタを真ん中からパキッと割って取るということなんですね。
それで、普通納豆とフタの間に付いているナイロンのペーパーが無くて、そのペーパーをはずす際にネバネバの糸が引くことがないようにした、というものなんだそうです。
確かに、パキッと割ってフタをはずしたら、あんまり糸が引くようなことはありませんでした。
考えてみたら、以前納豆に加えるタレの袋が、袋の端っこを切って出すのではなくて、グッと袋を押し出すことによってタレを出す、というような商品もありましたが、確かアレもミツカンの納豆だったように思います。
ミツカンは味以外のこういうアイデアにも力を入れていく、という方針なんでしょうか。
まあ、面白いし、また味の方もそんなに納豆の匂いが強くはない感じでした。そこはうちの妻好みだと思います。
そんなふうなことを考えて朝メシを済ませたら、妻が起きてきました。
「ねえ、目玉焼きの卵は何個にした?」と、いきなり妻が聞くのです。そりゃあ、目玉だから2個に決まっている、と応えると、妻は「以前は玉子1パックが100円台だったけど、最近は300円台だったりするわけ。だから1個にして!」とか言うのでした。
エエーッ?それじゃ片目じゃん!
「片目だって、目玉じゃん!」と妻の主張に、今後の朝メシの未来を想ってしまいました。
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