犬と一緒のリゾート施設『Doggy’s Island』の朝食メニュー
①ハーブソーセージ
②茹で野菜(カリフラワー、ニンジン、ブロッコリー、ジャガイモ)
③木耳と鶏肉の煮物
④焼きナスの煮浸し
⑤野沢菜漬け
⑥梅干し
⑦小粒納豆
⑧味付海苔
⑨豆腐とわかめとネギのみそ汁
⑩白ごはん
昨日から犬たちと家族3人全員でやって来たのが、千葉県八街市にあるリゾート施設『Doggy’s Island』です。
妻がネットで調べて、中々ポイントが高かったという施設で、ここを選んだわけです。
まあ、今年に入って3回目の犬と泊まれるホテル泊なわけですね。
ここはそこそこの広さがあって、結構日帰りだけでやってくる犬好きの人たちも多いようでした。
行ってみてわかったことに、ここはゴルフ場の『千葉バーディークラブ』と隣接しているんですね。『千葉バーディークラブ』では一度だけラウンドしたことがあります。というか、経営母体も一緒とのことでした。
まあとにかく、我が家の一番の高齢犬は17歳ということもあり、なるべく一緒に過ごす時間を持ちたいので、無理のないスケジュールで、こうして犬と家族と一緒のホテルステイを楽しむようになりました。
まあこれが、本当に犬たちにとって楽なことなのかはわかりませんが…、それでもまあ、自分の年齢も含めて、これからはメモリアルな行動に励むことが大切なんだと思っているわけです。
それはそれで朝メシですが、ビュッフェ形式のレストラン食でした。
最初、洋食がメインだと聞いていたのですが、なんのなんの十分和食メニューも豊富でした。
いや、豊富と言う以上に、結構な種類の食材が並んでいるのでした。
こんなとき、あまり普段は食べたことがないような品物をチョイスすればいいのでしょうが、なんか私は保守的なところがあるのでしょうか、いわゆる「朝メシのかたち」にこだわってしまい、ご飯とみそ汁とメインとご飯の供と、みたいになってしまいました。
でもまあ、みんな美味しかったから、問題ありません。
それにしても、後々こうして写真を眺めていると、このビュッフェのお盆の上に食材が並べられると、なんか、去年入院した病院の食事に似てなくもないような…、いやいや、そんなことはありません。リゾートライフですから!
あと何度一緒に過ごせるだろうか、と考える犬たちとのリゾートライフなんですからね!
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