①豚バラ肉とズッキーニの卵炒め
②『梅ふりかけ』【(株)やます 販売・(株)フタバ 製】
③『紀州南高梅使用のおいしい梅干』【ISETAN MITSUKOSHIブランド・(株)大西食品 製】
④『山形の伝統漬物おみ漬』【(株)三奥屋 製】
⑤『福豊納豆』【(株)小杉食品 製】
⑥『一億兆韓国のり』【(株)シン・インターナショナル 製】
⑦豚汁(豚バラ肉、大根、ニンジン、じゃがいも、ネギ入り)【味噌は秋田県大仙市Yさん宅の自家製(米麹みそ)】
⑧玄米ごはん(冷凍保存しておいたもの)【『やわらかい玄米』富山県産コシヒカリ・大和産業(株)販売】
今朝のメインである「豚バラ肉とズッキーニの卵炒め」は、妻が「別名、『余りもの炒め』だから!」と言っていました。
つまり、冷蔵庫内にある余った食材を使ったもの、ということですが、この他にも余り野菜を使って豚汁も作っていたので、この材料が最後の最後に残ったものだったのでしょう。
でも、なんだかんだで、これが美味しいんですよね。
それよりも今朝は、ずいぶん前に冷凍しておいた「玄米ごはん」を再度登場させました。
というのは、今朝朝ごはんを食べる前に、近所のクリニックへ定期検診に出向いたのですが、そこの先生に「頑張って、あと5キロは体重を落とした方がいい。そのため運動を続けることと、例えば、白米を玄米に変えてみたら?」と言われたからなんですね。
確かに私は、そんなに油物を多く食べるわけではないですし、やっぱりご飯が大好きなものですから、炭水化物からの糖分過多になってしまっているのかもしれません。
そんなことを先生に言われた後の朝メシでしたので、冷凍庫の中に確か一つ残っていたはずの「玄米ごはん」を摂ることにしたわけなのです。
ただ、これから「玄米ごはん」を続けていける自信がないしなあ。
体重制限のために「玄米ごはん」にするといっても、すでに「玄米ごはん」に変えて食している妻の現状から見ても、そんなに体重が減るとは思えないしなあ。
これからどうするか、悩みどころです。
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