①ソーセージエッグ【『ハーブソーセージ』ファーマーズファクトリー（株）製を使用】
②茹でブロッコリー
③『本造りなめ茸』【（有）小林農園 製】
④『紀州南高梅使用のおいしい梅干』【ISETAN MITSUKOSHIブランド・（株）大西食品 製】
⑤『きゃらぶき』【（有）ゆめや 製】
⑥玉ねぎとわかめのみそ汁【味噌は千葉県東金市（株）小川屋味噌店 製『自家製米麹仕込みつぶみそ』（米みそ）】
⑦玄米ごはん【長野県産コシヒカリ『ロウカット玄米』東洋ライス（株）販売】
今朝の目玉焼きは、私が作ったのではなくて、妻が作りました。
当たり前ですが、目玉焼きは私だけが作る料理ではありません。「今日は目玉焼きで良い？」と妻から聞かれ、いや、目玉焼きは私が作る料理だからなあ、なんて否定することなんて無いわけです。
それに、私が作った目玉焼きと妻が作った目玉焼きで、そんなに差があるとも思えませんしね。
まあ、そんなことはどうでも良いのですが、今日は久々に新しい「なめ茸」の登場です。
実はこの『本造りなめ茸』は、自然食品だけを扱っているスーパーで購入したものです。
なので、無農薬で栽培された野菜に化学調味料などは加えないで製造されたものなんでしょうね。
まあ私くらいの年齢だと、子供の頃は、いわゆる「チクロ世代」とか呼ばれまして、化学調味料にどっぷり浸かった食品を食べて育った世代なのです。
なので、今更自然食品でもって、そんな汚れた身体が浄化されるとは思えないのですが、まあある意味で流行なような気もしまして、まあ流行物は取り入れてみようかな、とも思っていまして、あ、ちゃんとオーガニック食品の大切さは理解しているつもりではいますからね。
で、この『本造りなめ茸』の味の方ですが、妻は「やはり、ちよっとアッサリ気味というか、へんな味は足されていないというか…」というふうに表現していました。
まあ、私はそんな微妙な味まではわかりませんので、何の問題もありません。
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