Apr23/2025の朝メシ

①鮭の塩焼き
②ブロッコリーとスナップエンドウと長芋と茹で卵のサラダ(チーズディップ添え)【『いぶりがっこチーズディップ』(株)四季彩 製を使用】
③ブロッコリースーパースプラウト入り納豆【『黒千石小粒なっとう』あずま食品(株)製を使用】
④『海苔職人の百年ふりかけ 鰹』【(株)通宝 製】
⑤もずくスープ【『初摘み生もずく新物』吉野水産(株)製と『おもろスープ』おもろ海産 販売/(株)赤マルソウ 製を使用】
⑥玄米ごはん『簡単おいしい玄米』【(株)神明 販売/(株)タカショク 製】と『もち麦』【(株)はくばく 製】

今日も新しいメニューが加わりました。しかも二つもです。
ひとつはサラダに添えた『いぶりがっこチーズディップ』です。

こちら、私の故郷である秋田の製品です。
実は先日、妻が友人からのお土産として頂いてきました。まあチーズディップなので、その日の夜に酒のつまみとしてキュウリなんかに付けて食べてみたのです。
そしたら、まあ、なんと!美味しいこと!
これまでいろんないぶりがっこ製品が試してきましたが、こうしたチーズディップは初めてでした。
あまりに美味しいので、その夜に全部食べてしまい、なんとか再度手に入れたいと調べていたら、Amazonで手に入れることができたのです。
早速送られてきたものを、今朝のメニューに加えたわけです。
それにしても「いぶりがっこ」というのは、秋田県の田舎の漬物ではなくて、すでに日本中に広く認知されている食品なんですね。
ホント!いろんなアレンジ製品が登場しているわけです。

そしてもうひとつは、新しいふりかけです。
こちらは妻が、どこからかで買ってきました。
『海苔職人の百年ふりかけ 鰹』というものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも、海苔自慢に比重をおいたふりかけのようです。何せ「百年ふりかけ」ですからね。
この、何をもってして「百年」なのか、会社のHPを見てみても、よくわかりませんでした。
それでも、熊本県にあるこの会社は、有明海で採れた海苔をとてもプッシュしている様がよくわかります。
まあ、特に変わった味の特徴があるわけではないのですが、なにしろ「百年」ですから、有難いご飯の供になりました。

さあ、こんなふうに、新しいメニューを加えての朝食も、娘と一緒に摂ることが出来るのは、残り三日ほどになりました。
考えると…やっぱり…ちょっと、寂しいよなあ…。

 

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