①豚バラ肉もやし炒め【『香味ペースト』味の素（株）製を使用】
②キュウリの辛子漬け
③『京のうま辛山椒ふりかけ』【（株）丸や 販売・真富士屋食品（株）製】
④梅干し『紀州南高梅おいしく減塩しそ風味』【中田食品（株）製】
⑤『北海道納豆小粒』【（株）ミツカン 製】
⑥大根と『三陸名産とろろ昆布』松島さかな市場 販売・（株）勝正商店 製のみそ汁【味噌は秋田県大仙市Yさん宅の自家製（米麹みそ）】
⑦玄米ごはん『ロウカット玄米』【長野県産コシヒカリ・東洋ライス（株）販売】
もうお分かりかとは思いますが、実は妻はもう朝ごはんを抜くことを数日前から止めています。
まあ、体重を気にしながらも、普通に食べています。
まあ、今朝も体重を測りながら、「どうしようかなあ？まあ、食べておくか」とか言いながら、普通に食べています。
まあ、いいんじゃないかな、と思いますけどね。
そんな中、今朝は新しいふりかけが加わりました。
『京のうま辛山椒ふりかけ』といいます。
実はこちらも、娘が私の誕生日プレゼントとして買ってきたふりかけの中のひとつです。
京都にはこういった辛さを効かしたご飯の供が多いように思いますね。
そんなに辛過ぎず、いい感じのお味です。
まあ作っている製造元は静岡県の会社のようですが、よくある事ですので、全く気にしません。
それからもうひとつ、今日の「キュウリの辛子漬け」は、購入して来たのではなく、妻の手作りです。
キュウリと塩と砂糖と和辛子だけで作りました。
まあ、妻がネットで作り方を観て作りました。
もはや、我が家の調理にはスマホは欠かせません。
昔だったら、頬被りしたおばあさんなんかが、漬け桶の前かなんに腰をおろして、ひとつひとつキュウリを漬け込んでいく姿なんかの映像が想像されたのでしょうが、現代は、おしゃれにスマートにスマホが漬物の作り方を披露してくれるのです。
そんなきゅうりの辛子漬け、まあほどほど辛くて美味しいのです。
でも妻は「やばい、ちょっと塩分取り過ぎ…」と言っています。
まあ、スマホで塩分調整の調理法も学んでおかなきゃなあ。
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