Jul20/2022の朝メシ

①スパムとナスのオリーブオイル炒め【『SPAM』ホーメルフーズ社 製】
②トマト【『トマトのうまたれ』(株)久原醤油 製を使用】
③『UNI BUTTER うにバター』【KALDIコーヒーファーム・ブランド、(株)マリンフード 製】
④ふりかけ『梅キュンひじき』【ISETAN Queen’sブランド、(株)三幸産業 製】
⑤『黒千石小粒なっとう』【あずま食品(株)製】
⑥辛子明太子(バラコ)【(有)永坂商店 製】
⑦クラムチャウダー・スープ
⑧雑穀と白米の混ぜ炊きごはん【『十六穀ご飯』(株)旭食品 製、山口県産『美祢米』】

今朝も昨日同様、いろいろと豊富なメニューです。

まずトマトですが、我が家では最近、トマトの品種は「アメーラ」に凝っています。
そして何といっても『トマトのうまたれ』をかけて食べるのが一番です。

マヨラーである私でも、最近はこれをかけて食べています。
さすが、「久原醤油」はヤルなあ!という感じですね。

つづいて、我が家には珍しく「クラムチャウダー・スープ」です。
実はこれ、娘が作ったものなのですが、何と、娘は最近料理教室に通い始めまして、そこで教わってきたのがこのスープなのだそうです。
別に娘は花嫁修行を始めたわけではないのでしょうが、なんか新しいことを始めることは良いことだと思いますし、こうして珍しいものを食べられるのでラッキーだと思うことにしています。

そして、なんか雑な感じに見える「スパムとナスのオリーブオイル炒め」です。
これを妻が作り始めた時、「この料理名は何ていうの?」と聞きましたら、妻は「まあ、特に名付けるほどのものではない」と言うわけです。
それでもまあ、食べてみたらそこそこ美味しいので、なんか楽しいネーミングを期待していたんですけどね。
…そしたら、食べながら妻が「まあ、しいて名付けるなら『スパムとナスのオリーブオイル炒め××風』(××=我が家の名字)だね」と言うのです。
へえ〜、その「××風」というのは、どういうこと?と聞きましたら、
妻は「××風というのは、雑な焼き方、ということよ」と応えるのでした。
もはや妻は、自虐的なネーミングまでも使い出しました。

 

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