①鶏ムネ肉の甘辛炒め野菜サラダ添え
②『紅鮭菜めし』【三島食品(株)製】
③『UNI BUTTER うにバター』【KALDIコーヒーファーム・ブランド、(株)マリンフード 製】
④『紀州南高梅使用のおいしい梅干』【ISETAN MITSUKOSHIブランド・(株)大西食品 製】
⑤『有機育ち極小粒納豆』【あずま食品(株)製】
⑥わかめとエノキのスープ
⑦玄米ごはん『ロウカット玄米』【長野県産コシヒカリ・東洋ライス(株)販売】
なんと!今朝の朝食は全て娘が作ってくれました。
まあ娘もいい歳なんだから、普段から朝食ぐらい作ってよ、とも言いたいところでしたが、実際こうして用意してくれると嬉しいものです。
その中でも一番美味しかったのが、わかめとエノキのスープでした。これは、昨夜豚しゃぶを食べたのですが、その豚肉をしゃぶしゃぶしたお湯をとっておいたので、これに塩だけで味付けをしたものだそうです。
まあ簡単、ちゃあ簡単ですが、こんな料理までするようになったんだなあ、なんて、いい歳した娘の成長を想うバカ親なのでした。
そんな中、久しぶりに「三島食品」さんの新しい商品を見つけたので、並べてみました。
実はこれはふりかけではなくて、混ぜご飯用のものらしいです。
でもまあ、形状はふりかけと同じですし、「三島食品」製だったら、ふりかけでもいけるっしょ!として、ふりかけにして食べてみましたら、やっぱりイケました。さすが「三島食品」です。間違いありません。
そんな時、娘が「あれ?これには名前がついてないね」と反応したのです。
そうだ!三島食品の製品は、「ゆかり」だの「あかり」だの「うめこ」だのと、人名ともとれる名称がついているのに、この『紅鮭菜めし』にはそういう名前がついていません。どうしたというのでしょうか?
やっぱり、本来はふりかけではないので、そこは一線を画したという判断なのでしょうか?
それとも、もう人名を付けるのには飽きた、とかで、社内での方針転換が図られたのでしょうか?
私としては、やっぱり人名をつけてほしかったなあ。
勝手に「三島姉弟」とか呼んでいますが、それなりに、そんな遊び心的な「三島食品」の方針には愛着があったのです。
ここはやっぱり、『紅鮭菜めし』ではなくて、「なつこ」とか、「なめこ」とか…いや、これは違うか…「べにな」とか…あれ?結構難しいなあ。
もしかして、名付けが難しかったから、やめたのかなあ…。
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