Jun15/2023の朝メシ

①ゴーヤーチャンプルー【『ゴーヤーチャンプルーの素』日本食研製造(株)製を使用】
②『一億兆韓国のり』【(株)シン・インターナショナル 製】
③『ソフトふりかけ夏みかんわかめ』【(株)井上商店 製】
④『山形の伝統漬物おみ漬』【(株)三奥屋 製】
⑤『初摘み生もずく新物』【吉野水産(株)製】
⑥『きゃらぶき』【(有)ゆめや 製】
⑦大根と油揚げのみそ汁【味噌は秋田県大仙市Yさん宅の自家製(米麹みそ)】
⑧白ごはん【山口県美祢市産『山口米』】

今朝は珍しいことに「韓国のり」が登場しました。
これまで、普通の味付け海苔は朝食に並んだことはありましたが、意外にも「韓国のり」は初めてかもしれません。

この「韓国のり」は成城石井で買ってきたものですが、「(株)シン・インターナショナル」という会社が、韓国から乾海苔を輸入して、日本国内(埼玉県)で製品化したものなんだそうです。
味の方は、当然あのごま油の風味と塩気が効いていて、問題なく美味しいのです。
そんな中、私としてちょっと気になったのが、このパッケージが記された「一億兆」の文字でした。
これ、どういう意味なんでしょうか?
ちなみに「一億兆」をネットで検索すると、韓国焼肉店だったり韓国料理店だったりが出てきます。
やっぱり、何か韓国における料理に関係した言葉なのでしょうか?
ちなみに、ちなみに、「一億兆食品」という会社が1972年に韓国で創業していて、そこのキムチなんかは有名みたいですが、この「一億兆韓国のり」との関係性は、今のところどこにも出てきていません。
何だろうなあ?「一億兆」って…。

そんな疑問が続く中ですが、この海苔のパックを開けた瞬間に、我が家の犬は一目散に私の足元にやってきて、その海苔をねだるのでした。
うちの犬、海苔好きなんだよなあ。
まあそのくらい、この「一億兆韓国のり」は、美味しいということなんですけどね。

 

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