①豚バラ肉と小松菜にマヨネーズかけてレンジでチン
②『鳥取の砂丘らっきょうピリ辛』【(株)ジャフマック 販売、鳥取いなば農業協同組合 製】
③『宮城県産ひきわり川口納豆』【(有)川口納豆 製】
④『UNI BUTTER うにバター』【KALDIコーヒーファーム・ブランド、(株)マリンフード 製】
⑤『おとなのふりかけ 岩手県産前沢牛』【(株)永谷園 製】
⑥『沖縄県産味付もずく三杯酢』【(株)SEAMOBA 製】
⑦インスタントみそ汁『料亭の味 あおさ』【マルコメ(株)製】
⑧白ごはん(冷凍保存しておいたもの)【秋田県大仙市産『あきたこまち』】
例によって、今朝は「豚バラ肉と小松菜にマヨネーズかけてレンジでチン」が登場しました。
と言うのも、昨日妻が随分と立派な小松菜を買ってきていたのを知っていたため、おそらく今朝はこのメニューが出てくるだろうなあ、と想像していました。
それにしても、この料理の正式な名称は知りません。テキトーにこうして呼んでいるだけです。
しかも、ほぼこの料理は朝食に登場します。まあ、簡単にサッと作れるからでしょうね。
そして、やっぱり美味しいですしね。
でも考えてみたら、これは小松菜じゃなくてもホウレン草でもいいような料理です。
そして、よくよく思い返してみたら、我が家って小松菜を買う頻度はホウレン草を買う頻度よりも10倍くらい多いような気がします。
いや、それ以上かもしれないです。
私にとって、小松菜とほうれん草の差と言うのは、ほとんど無いに等しいようなものなので、まあどちらでもいいのですが、どうしてこれほど小松菜を買う頻度の方が多いのでしょうか?
あれ?こんなことに疑問を持つこと自体、ヘンですか?
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