①ニラ玉
②アジの干物焼き【宇佐美『あじ一ひもの店』製】
③ブロッコリースーパースプラウト入り納豆【『有機そだち極小粒納豆』あずま食品(株)製を使用】
④『海の恵みたっぷりの海鮮小魚ふりかけ』【ムソー(株)販売/函館ひろめ堂(株)製】
⑤『黒豚チャーシュー魔法の肉かけ』【(有)島田屋 販売/(株)かじか 製】
⑥インスタントスープ『しじみわかめスープ』【(株)大森屋 販売/(株)西野物産 製】
⑦玄米ごはん(もち麦入り)(冷凍保存しておいたもの)【『玄米あきたこまち』秋田県横手産/(有)ハーモニーフーズ 販売、『国産もち麦』コプロ(株)販売/西田製麦(株)製】
冷凍庫内に一尾だけ残っていたあじの干物をいただくことにしました。
妻は、アジの干物は食べずに、ニラ玉を食べるということでした。あ、ニラ玉は、私も半分いただきました。
そんな中、今朝は新しいご飯の供が二つ加わりました。
ひとつ目は『黒豚チャーシュー魔法の肉かけ』です。
こちらも、先日やって来た姪っ子夫婦がお土産に持って来てくれたものです。
はじめは「佃煮」かな?と思ったのですが、豚肉の加工食品なんですね。
ほぐし肉の状態ですので、ご飯の供としてピッタリなわけです。
ホント、嬉しい限りでした。
そしてふたつ目は、久しぶりに新しいふりかけを入手しました。
こちらは自然食品を扱うお店で購入したものです。
このところふりかけは以前購入したものばっかりで(まあ、ふりかけを食べるのは私ばっかりなものですから、なかなか減らないのです)、ホント、新しいものを望んでいました。
そしてやっぱり、海鮮ものは良いですよね。「カルシウムがいっぱい摂れる」というイメージがありますからね。
そんな「海鮮小魚ふりかけ」ですが、袋の表示に「国内産片口いわし12%使用」とあります。
この「国内産片口いわし」というのはわかりますが、「12%使用」というのには、どういった意味があるのでしょう?
これまで、ふりかけ業界では、片口いわしが12%以上使われたふりかけはなかった、ということなのでしょうか?
この「12%」という数字は、これまでのふりかけ業界の常識を超えた“何か”があるというのでしょうか?
よくわからず、謎のままです。
私個人の勝手な思いなのかもしれませんが、ふりかけ業界には、我々一般人には知られていない事柄があるに違いありません。
まあ、そんなことよりも、このふりかけ、美味しいですけどね。
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