①シャケの塩焼き
②ツナとキュウリのマヨネーズ和え【『いなばライトツナスーパーノンオイル』いなば食品（株）製を使用】
③ブロッコリースーパースプラウト入り納豆【小粒納豆『ちいさなしもにた』（有）下仁田納豆 製を使用】
④『伊勢のり100%でつくったのり佃煮』【BIO-RALブランド/島乃香（株）製】
⑤『海苔職人の百年ふりかけ 鰹』【（株）通宝 製】
⑥もずくスープ【『沖縄産一番採りもずく』（株）堀内 製、『おもろスープ』おもろ海産 販売/（株）赤マルソウ 製を使用】
⑦玄米ごはん『無洗米発芽玄米』【大分県産/ほっとコミュニケーション（株）春日屋 販売】と『もち麦』【（株）はくばく 製】
そして平日となり、焼き魚が付いた朝食っぽいメニューとなりました。
やっぱり、焼き魚があると違いますね。嬉しくなります。
実は今朝も、私が妻よりも先に起きて、もずくスープを作りましたし、ブロッコリースーパースプラウト入り納豆も仕込みましたし、ご飯は昨夜のうちに炊き上がりの予約をかけていましたし、それにシャケは妻が起きてから焼き始めればいいかな、としておいたわけです。
そんな中、もう一品ぐらいなんか作ってみるか、と何となく思いまして、「ツナとキュウリのマヨネーズ和え」を作ってみたわけです。
これは簡単ですからね。キュウリをスライサーでトントンして、それにツナ缶のツナとマヨネーズを加えればいいだけですからね。
こうして作ったところで、妻が起きて来まして、「あらぁ、すごいじゃない！ツナとキュウリまで作っているなんて」と、まあ一応誉めるわけですね。で、その後に「ところで、このキュウリ、スライスした後に塩をして、軽くしぼって水分を抜いた？で、マヨネーズの他に、お酢と砂糖を少々加えるんだけど…してないよね？」とか、聞いてくるのでした。
当然私の調理法の中には、そんなことは一切含まれていません。なので私は、一応完成していたと思っていた「ツナとキュウリのマヨネーズ和え」を、あえて絞って水分を抜きまして、その後酢と砂糖を足して仕上げたというわけです。
…まあ確かに、こうした方が美味しいと思いました。
そしたら妻が、「せっかく作り方を覚えたんだから、明日の朝はキュウリとカニ缶で作ってみて」とか言うのでした。
まあ、忘れてなかったら、作りますけど…。
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