①サバの塩焼き
②ほうれん草のお浸し
③『UNI BUTTER うにバター』【KALDIコーヒーファーム・ブランド、（株）マリンフード 製】
④カマンベールチーズ『D’ISIGNY』【フランス産/チェスコ（株）輸入販売】
⑤『鳥取砂丘産の本漬けらっきょう』【ISETAN MITSUKOSHIブランド/鳥取いなば農協福部支店らっきょう加工センター 製】
⑥混ぜごはん【『まぜ魚飯の素焼きさばドライグリーンカレー』小浜海産物（株）販売/一番食品（株）製、山口県産『山口米』を使用】
⑦白菜と大根のみそ汁（『とろろ昆布』（有）佐吉 販売/道南伝統食品協同組合 製を足し）【味噌は神奈川県逗子市（株）スズキヤ 販売/（合）山方加島屋商店 製『蔵出し手詰め味噌』（米みそ）】
今日から11月に入りましたが、今朝もサバの塩焼きが入っています。
しかも、なんとサバ入りの混ぜごはんも加わりました。
こちらの混ぜごはんの素を知人から頂きまして、まあ、白ごはんが古米だったものですから、早速混ぜて使ってみたわけです。
「焼きさばドライグリーカレー」とあるので、へえ、珍しいなあ、と思いながら食べてみました。
そしたら、確かにカレーとあるのですが、カレースパイス以上に他のスパイス系の香りがとっても立っているのですね。
というか、「焼きさば」とある割には、あんまり鯖感がしないのです。
う〜ん、こんなもんなのかなあ。それなりにドライグリーンカレーとしては美味しいとは思うのですが…。
そしたら妻が「塩焼きのサバの身を足してみたら？おいサバで！」とか言うのでした。
おいサバ、かあ…。
…それでも、おいサバ、してみましたら…それなりに鯖感が増して、美味しくなりました。
まあ、こんなんで良いですよね。
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