①エノキとネギ入り炒り卵
②『おとなのふりかけ 明太子』【（株）永谷園 製】
③『平家納豆』【こいしや食品（株）製】
④『食べるえごま味噌』【（株）中村 販売・井出食品（有）製】
⑤椎茸と玉ねぎのみそ汁【味噌は宮城県仙台市（株）阿部幸商店『本場仙台味噌（秘伝）』（米みそ・粒）】
⑥混ぜごはん【山口県産『美祢米』と『十六穀ごはん』（株）はくばく 製】
今朝はいつもより品数が少ないように思いますが、それぞれが小ぶりな形状のためでしょうか。
それでも、新たにひとつ「ご飯の供」が増えました。
こちら『食べるえごま味噌』といいます。
実は、先日渋谷のLoftに立ち寄った際に購入したものです。
この『食べるえごま味噌』は佐賀県にある会社が作っているようです。
この販売元の「（株）中村」という会社は、食品の企画開発や生活雑貨の製造販売の他、元々は住宅木材の卸から始まった会社のようですね。
そして、製造を託されたのが「井出食品（有）」というところで、こちらは『イデマン味噌醤油醸造元』という味噌や醤油の加工品を扱っているようです。
最近はこうした別会社同士で新商品を開発販売するシステムが増えているような気がします。
KALDIコーヒーファームでよく見かける「（株）もへじ」さんもそうですもんね。
確かに、これまでの商品開発とは違って、どんどん異業種の新しい思考性が、より新しい発想による商品開発が出来るのかもしれません。
こういうことって、私自身の仕事周りにも必要なことかもなあ。
ずうっとおんなじまんまじゃ、新しいものは生まれないよなあ。
…って、「朝メシ」から、こんなことを想っているのも、ヘン、ちゃあヘンですけどね。
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