①ツナとニンジンと玉ねぎ入りオムレツ【『シーチキンL』はごろもフーズ(株)製を使用】
②『ゆずこしょうふりかけ』【(株)フタバ 製】
③『かに味噌なめ茸』【(株)もへじ 販売・飯島食品(株)製】
④『おかめ納豆極小粒』【タカノフーズ(株)製】
⑤『UNI BUTTER うにバター』【KALDIコーヒーファーム・ブランド、(株)マリンフード 製】
⑥豆腐とわかめのみそ汁【味噌はセブンイレブン ブランド・ハナマルキ(株)『焼津産かつお節と北海道産真昆布だし入りみそ』(米みそ)】
⑦混ぜごはん【『十六穀ごはん』(株)はくばく 製と山口県産『美祢米』】
冷蔵庫内にたいした具材が残っていなかったため、妻はツナ缶と玉ねぎとニンジンでオムレツを作り出しました。
そしたら「ああ、具に対して卵の量が少なかった」と言うので、じゃあ、この間のように「オムレツの過程」とか「ほぼオムレツ」とかに名前をつける?と聞きました。
ところが妻は「いや、今回のは違うな。これは“ツナと玉ねぎとニンジンの卵とじ”にしよう」とか言いだすのです。
そんな料理あるのかなあ?と、チョット疑問を持ちながら待っていると、そしたら妻は「チョット待って。一応オムレツに見えるか、お皿に盛り付けてみよう」とか言うのです。
なんだよ。やっぱり往生際が悪く、オムレツにこだわっているのは自分の方じゃないか。
そして、エイッ!とばかりに、フライパンからお皿に移した結果が、写真にあるような状態なのでした。
まあ無理にオムレツにこだわった結果なので、このまま写真に納めることにしたわけです。
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