①鶏ムネ肉とキャベツの炒め【『香味ペースト』味の素(株)製を使用】
②『紀州南高梅使用のおいしい梅干』【ISETAN MITSUKOSHIブランド・(株)大西食品 製】
③『牡蠣ふりかけ』【(株)臼福本店 販売・(株)みなり 製】
④『極小粒納豆』【セブンイレブン・ブランド、あずま食品(株)製】
⑤玉ねぎとわかめのみそ汁【味噌は長野県東御市 東信醸造(株)製『手詰め無添加天然醸造』(信州佐久平産米・大豆使用)】
⑥玄米ごはん『ロウカット玄米』【長野県産コシヒカリ・東洋ライス(株)販売】
今朝の「鶏ムネ肉とキャベツの炒め」の味付けは何?と妻に聞いたところ、「我が家は『香味ペースト』一択!」とキッパリ応えてきました。
まあ確かに我が家の料理は『香味ペースト』に負うところが多いのは確かですが、それでも時々妻は「私のオリジナル!」とか言う時もあります。
なので、それほどキッパリとしたものがあるはずはないと思うので、そこまでキッパリ応えなくてもいいのになあ、とも思いました。
まあでも、そんなことまで口にはしないでおきましたが。
それとは別に、今朝は久々『牡蠣ふりかけ』を取り出してみました。
というのも、私のふりかけ好きのため、多くのふりかけが戸棚の中には置かれていまして、中には賞味期限切れのものまでたくさんあったのです。
まあそれらを整理するためにも、今朝はまだ大丈夫だった『牡蠣ふりかけ』を使っておきました。
いやあ、こんなところにもフードロスの一要因があったのですね。至極反省です。
それとそれとはまた別に、もうひと月以上も前からですが、我が家では白米の代わりに玄米ご飯にしています。
しかも、その玄米は小さな土鍋を手に入れまして、それで炊いているのです。
ちなみに玄米を炊く係りは私です。
ここしばらくは目安の水分量と火加減と時間の調整に毎度検討を重ねて来まして、最近ようやく我が家用のベターな玄米ごはんを炊けるようになったのです。
でも、それでもまだ日々検討中でもあります。
ああ、そんな検討の繰り返しが、なかなか楽しい気分にもなるのですよ。
コメント