①小松菜とシラス干しにバターをのせてレンジでチン
②『無添加野沢菜ふりかけ』【（株）浜乙女 製】
③『信州鎌倉別所納豆』【浅間納豆本舗 製】
④『ゆず白菜』【（株）アキモ 製】
⑤『なめ茸うす塩味』【（株）ナガノトマト 製】
⑥大根となめこのみそ汁【味噌は大分県玖珠町 きじ車の里加工組合 製『伝統の手作り味噌』（大豆、米、麦あわせみそ）】
⑦減糖ごはんと雑穀の混ぜごはん【『十六穀ごはん』（株）はくばく 製】
今朝の「小松菜とシラス干しにバターをのせてレンジでチン」する料理は、我が家の朝の定番メニューのひとつです。
バターの替わりにマヨネーズをのせることもあります。今日は妻と食べながら、「やっぱりマヨネーズの方が美味しいね」となりました。
まあ二人ともマヨラーなわけです（やはり体型が物語っています）。
それにしましても、最近の我が家のお気にの味噌は、この「きじ車の里加工組合 製『伝統の手作り味噌』」なんです。
この味噌も大分県玖珠町産です。これまで大分県玖珠町産の味噌を２種類ほど試してきましたが、どれも美味しい味噌でした。
大分県玖珠町というのは、最初は“おんせん県”大分県に旅行した際、たまたま宿泊したところでしたが、その時にこの玖珠町産の味噌に出会いました。
今回の「きじ車の里加工組合」というのは、玖珠町の地元活性化の為作られた、農産物の加工組合のようです。およそ15年くらい前からあるようでした。
もちろん味噌を作っているのはこの組合だけではないですが、地産の農産物をどのような形で活かしていくか、地方はそれぞれ頑張っているわけです。
そんなことを考えながら食べていると、妻が「今日のみそ汁、ちょっと薄くない？」とか言うのでした。
私も健康のために塩分を控えるよう頑張っているんですよ！
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