①『くまの限界食堂』さんレシピの漬け(生玉子付き)
②ゴーヤチャンプルー
③『鳥取の砂丘らっきょうピリ辛』【(株)ジャフマック 販売、鳥取いなば農業協同組合 製】
④生もずくスープ【『初摘み生もずく新物』吉野水産(株)製を使用】
⑤玄米ごはん(冷凍保存しておいたもの)『ロウカット玄米』【長野県産コシヒカリ・東洋ライス(株)販売】
今朝も一昨日作った『くまの限界食堂』さんレシピの漬けがまだ残っているので、こちらをいただきます。
妻によると「二日くらい経った方が、味がしっくりきて美味しくなるね」ということでした。
まあ、私にとっては最初から美味しいものなので、その違いはあまりよくわかりません。
そして、やっぱり今朝も妻はゴーヤチャンプルーを作りました。
で、作っている途中に、「肉類がなかった」と言うのです。じゃあツナ缶で代用していいんじゃない?ということで、ツナ缶入りのゴーヤチャンプルーになりました。
そしたらその後で妻は「あれ?もう『ゴーヤーチャンプルーの素』はなかったっけ?」と、作っている途中で味付けの素も無いことに気付いたわけです。
ということは、ゴーヤと豆腐だけを見つけた時点で、もう、妻はゴーヤチャンプルーが出来ると決めちゃっていたわけですね。
こうして結局は、『〇〇(妻の名前)のオリジナル」味付けの「ツナ缶入りゴーヤチャンプルー」になったわけです。
そしたら妻は、「もしかしたら、チョット味が濃過ぎるかもしれない」とか言い出すのです。おそらく、相変わらずテキトーな分量で調味料を加えたのだと思います。
それでも食べてみましたら、まあまあイケてる味となっていました。
するとすかさず妻は「やっぱりここが違うからね」とか言いながら、自らの腕をポンポン叩くのでした。
相変わらず変わり身が早いよなあ。
コメント