Sep20/2023の朝メシ

①サバ塩焼き
②『ソフトふりかけ夏みかんわかめ』【(株)井上商店 製】
③梅干し『紀州南高梅おいしく減塩しそ風味』【中田食品(株)製】
④『鳥取の砂丘らっきょうピリ辛』【(株)ジャフマック 販売、鳥取いなば農業協同組合 製】
⑤『秘伝金印くめ納豆』【(株)ミツカン 製】
⑥豆腐エノキ長ネギ入りすまし汁
⑦玄米ごはん『玄米秋田県産あきたこまち』【(株)ミツハシ 販売】

今朝は久々に焼き魚の登場です。
やはり焼き魚があると、ザ・朝食、になりますね。
「これからは、なるべく煮野菜と青魚を摂るようにしよう」と話していた妻は、豆腐とエノキと長ネギで「すまし汁」を作りました。
「なるべく具材はたくさん入れてね」と、すまし汁をお椀によそう際に妻は言うものですから、具沢山になって、すまし汁なのに汁が全く澄んでは見えなくなりましたが、まあそこそこ美味しいです。

そして今日からは、新しい玄米になりました。私の郷里秋田の「あきたこまち」です。

この前から、玄米は土鍋で炊いていますが、販売されている玄米によって、それぞれ炊き方が微妙に違うようです。
水の量と火加減と時間は、それぞれ試してみないとなかなかいい感じにはなりません。
ちなみに、私は割と硬めなご飯が好きなのですが、妻は玄米は絶対柔らかくないとダメだと言います。
そのあたりでも微妙に炊き方は違ってくるのです。
で、今朝は、私の好きな「おこげ」で出来て、美味しそうに炊き上がりました。

ところが妻は、この状態を見て「違う。これはおこげじゃない。単に焦がしてしまったご飯」と言うのです。
しかも、硬い、と。
確かに少し硬めかもしれませんが、まあまあイケてる方だと思うけどなあ。

このように、玄米ごはんを程よく好みに合わせて炊き上げるまでには、けっこうな試行錯誤を繰り広げる必要がありそうです。
新たな課題だなあ。

 

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