Sep24/2021の朝メシ

①『ぺヤングたっぷりメンマやきそば』【まるか食品(株)製】
②『明治ブルガリアのむヨーグルトLB81プレーン450g』【(株)明治 製】

実は昨晩、知り合いがお店(鶏唐揚げと餃子の居酒屋)を開いたというので、お祝いを兼ねて妻と出向いたわけです。
そしたらなにせ、鶏唐揚げと餃子なものですから、完全に若者向けメニューな訳でして、年寄りにはけっこうヘビーな感じだったのです。
でも美味しいですよ。でもでもお祝いだからしっかり食べたのでした。
なので今朝は「今日は朝ごはんヌイておいたほうがいいんじゃない?」という妻の勧めがあって、家で朝食を摂らず、出社してからの昼食(今日の第一食目)が朝メシとなりました。

最近は、出社した際の昼食は「コンビニ飯」が多くなりました。なので今日はこの二つです。
『明治ブルガリアのむヨーグルトLB81プレーン450g』の方は、昨晩がオイリー系だったので、乳脂肪系ドリンクにしようと決めていたためすんなり決まったのですが、メインはおにぎりにでもしようかなぁ、と思案していた際に見つけたのが、こちらの『ぺヤングたっぷりメンマやきそば』だったのです。
パッケージにあるように、私は『ぺヤングやきそばたっぷりメンマ』だと思ったのですが、公式サイトによりますと、『ぺヤングたっぷりメンマやきそば』となっているので、このように表示にします。
で、この商品、9月13日に販売開始されたばっかなんですね。
このところ『ぺヤングソースやきそば』は激辛ものが出たりして話題となっていますが、まあ私は、一番最初に出たノーマルなものしか食べたことがありません。
そんな折に見つけたこちらは、なんとなく「たっぷりメンマ」に惹かれまして購入してみたわけです。
味の方はと言いますと、やはりメンマ(中華そば系)が中心ということらしく「醤油ソース」ベースでした。原材料名を見てみますと、かやくにメンマが入っているのは当たり前で、その他添付調味料の中に「メンマ粉末」が入っているのです。このあたりが「たんぷりメンマ」の理由付けでしょうか。
それにしましても、私にはメンマ以上に、唐辛子の辛さが際立っているように感じました。別に辛いのが苦手というわけではありません。でも「メンマ」を全面に打ち出しているのに、それより先に「辛さ」が目立ってしまう…どうなんだろうなあ、という感じです。

やっぱり私は「ぺヤングソースやきそば」は、最初のノーマルものに戻ることにします。あの立川志の輔師匠がCMに登場する以前の、桂小益師匠のCM時代から大ファンだった、あのノーマルベースが一番です。

いやあ、昨晩の食事の影響で、懐かしの「ぺヤングソースやきそば」に行き着いてしまったなあ。
これも「朝メシの旅」の流れです。
ナンちゃって…。

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