Mar26/2022の朝メシ

①ソーセージエッグ【ポークソーセージ『SAIBOKUあらびきウインナー』(株)埼玉種畜牧場 製】
②『セミドライチェリートマトマリネ』【(株)成城石井 製】
③『めんたい粉』【(株)もへじ 販売、井口食品(株)製】
④『さんまぼろぼろ』【(株)平庄商店 製】
⑤『えだまめ納豆』【(有)加藤敬太郎商店 製】
⑥玉ねぎと油揚げのみそ汁【味噌は秋田県大仙市Yさん宅の自家製】
⑦減糖白ごはん【山口県産『美祢米』(冷凍保存しておいたもの)】

昨日は妻の入院している病院から割と遅めに帰って来たので、夕ご飯は面倒くさくなって、軽くビールだけかっくらって寝てしまったためか、朝はとてもお腹が減っていました。
今日は娘も仕事が休みなので、朝食は一緒に、と思っていたのですが、あまりにお腹が減っていたので、まだ寝ている娘はそのままにして、自分だけでの朝食となったのです。
まあ結局、一人メシですね。

で、今日も新しい納豆の登場です。

『えだまめ納豆』です。
先日『塩納豆』を紹介しましたが、同じくその製造元の「(有)加藤敬太郎商店」製でした。

考えてみたら、「えだまめ」の納豆って、あっても不思議じゃなかったですよね。
だって、確か「えだまめ」と「大豆」は同じ植物で、「えだまめ」の方はまだ若いうちに収穫したもので、「大豆」は熟し切ってからの収穫物だと聞いたことがあります。
だから、結局「同じ豆」で作ったものですからね。
味の方も、「えだまめ」だからといってビールのおつまみにピッタリ、というわけでもなく、普通に納豆でした。
ちなみに、「えだまめ」は植物分類学で上は「豆」ではなくて「野菜類(緑黄色野菜)」に入るのだとか。
そのため「えだまめ」は豆だけではなく野菜の栄養も加わっているのだそうです。
だとしたら、普通に納豆を食べるよりは『えだまめ納豆』を食べた方が良い、というふうになるのかなあ。
だとだとしたら、もっと「えだまめ」から作る納豆の種類が増えても良さそうに思うけどなあ。
どうなんだろう?

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