①ざる蕎麦【『うまい蕎麦造り一筋特選そば』山本食品（株）製、つゆは『永坂更科のそばつゆ』（株）永坂更科 製、薬味は大根おろし・長芋とろろ・九条ネギ・『おろし生わさび』スマイルライフ ブランド・ハウス食品（株）製、『焙煎一味』（有）八幡屋礒五郎 製】
②ブロッコリーの卵炒め
③『秋田の田舎漬みずの実とわらびのほっとな仲間』【（株）ATS 秋田浅舞漬物職人 製】
「やっぱり蕎麦が食べたい」と言う妻のリクエストに応えまして、一日おいてのまた蕎麦にしました。
このところ蕎麦は十割ですし、つゆは「永坂更科」のストレートつゆが多くなりましたね。
それと、このところはほぼ欠かしていないと言っても過言ではないブロッコリーです。
このブロッコリーと卵の炒めものは、本当に身体に良いとネットに出ていた、と妻が言っています。
まあ、どのくらい良いのかは分かりませんが、良いことは良いのだと思います。
そして、「秋田浅舞漬物職人」の新しい漬物が登場です。
今回通販で数種類の漬物を購入したのですが、少しづつなので一度に出すと、ちょっと有り難みが薄れる感じがするなあと、勝手に考え、ひとつづつ出しているわけです。
で、今日出したのが、『秋田の田舎漬みずの実とわらびのホットな仲間』という漬物です。
この「みずの実とわらびのほっとな仲間」なんていうネーミングなんて、最近じゃあ、なかなか見ないですよね。
「ホットな仲間」ですよ。
やっぱり、秋田の田舎の昭和世代ばっかりの人たちなのかなあ。
こんな私でも、「ほっとな…」みたいな形容は、あんまり使わないですよね。
それでも味の方は、ああ、昔からこんな味付けの漬物はたくさんあったなあ、と思い起こされます。
みずの実とわらびの取り合わせだったのかは、わかりませんが、ホント、こんな味の漬物がたくさんありました。
やっぱり、こうした漬物を味わうと、故郷の味を思い出すというか、ほっとした気分になるんですよね。
ほっと、な、ね。
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