①豚バラ肉と小松菜にマヨネーズかけてレンジでチン
②きざみ高菜【霧島食品工業（株）製】
③『ソフトふりかけ わさび昆布』【田中食品（株）製】
④『おかめ納豆極小粒』【タカノフーズ（株）製】
⑤インスタントスープ『HEINZ大人むけのスープ クリーミーパンプキン（冷たいスープ）』【（株）アーデン 製】
⑥減糖ごはん
今日は私の63歳の誕生日です。こんな年齢なので、とりたててめでたい訳でもありません。
当然、朝食が誕生日用の特別メニューなわけがありませんし、ほぼ普段通りです。
チョットだけ特別といえば、昨日『AZABU National Market』で購入した『HEINZ大人むけのスープ』でしょうか。
けっこういい歳をしているのに「大人むけ」と、わざわざ限定的な食品を買うのもどうかと思ったのですが、一応、ひとつまた大人度合いが増えるわけですからね。
で、食べてみましたら、美味しかったのですが、どこが「大人むけ」なのか、正直わかりませんでした。
まあ、誕生日用の特別な「朝メシ」なんて、あるわけないですが、一応、過去の誕生日の「朝メシ」を振り返ってみましょう。
↑こちらが、去年2020年の誕生日の朝メシです。
「プルコギキムチ炒飯」を食べていますね。
やはり、誕生日とは関係なく、妻が作ってくれたものです。まあ、小学生の子供だったら、ちょっとは特別感を感じるでしょうか。
↑こちらは、一昨年2019年の誕生日の朝メシです。
やっぱり特別感などありません。そればかりか、「ホイコウロウ」が、キャベツがなかったということで水菜に変わっています。
↑それでもってこちらが、2018年の誕生日の朝メシです。
特別感は、やはりありませんが、ハンバーグが2つ付いています。でも、おそらく前日の夕食の残りであることは、容易に想像がつきます。
↑こちらは、2017年の誕生日の朝メシですが、チョット我が家では珍しく「焼き魚」が出ています。でもまあ、「誕生日だから、記念の焼き魚、しかも塩ジャケ」なんていうのは、あまり聞かないですもんね。
↑で、こちらが2016年の誕生日の朝メシですが、もっとも典型的に「ハムエッグ」が並んでいます。
↑そして、2015年の誕生日の朝メシをみましたら、しっかりと「目玉焼き」がメインです。あとは「漬物」に「ふりかけ」です。
こんなふうに見てみましても、まあ分かりきったことですが、誕生日だからといって朝メシに特別感はない、というのが、我が家のスタンダードでした。
…だったら、来年の誕生日は、あえて狙ってみるかな!?
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