①舞茸とチンゲンサイの玉子炒め【『丸鶏がらスープ』味の素（株）製を使用】
②『魯肉飯（ルーローファン）ふりかけ』【KALDIファーム ブランド、（株）日本海水 製】
③玉子納豆【『秘伝金印くめ納豆』（株）ミツカン 製】
④『UNI BUTTER うにバター』【KALDIコーヒーファーム ブランド、（株）マリンフード 製】
⑤『沖縄県久米島産味付もずく土佐酢』【（株）大久 製】
⑥トマトスープ【『Bioverde完熟トマト』イタリア産 天長食品工業（株）輸入販売 を使用、玉ねぎ、ニンジン、じゃがいも、椎茸入り】
⑦白ごはん【秋田県産『サキホコレ』】
このところ、メニューのバリエーションが似た感じになってきました。
それは「玉子納豆」と「ふりかけ」と「うにバター」が必ず並んでいるからだと思われます。
まあ美味しいので、問題ありません。
それよりも今朝の「トマトスープ」ですが、妻も「トマトスープじゃなくて、トマト味の煮物になったね」と言っていました。
まあ昨夜作ったものですが、今朝温め直したら汁が少なくなったわけです。
そして「舞茸とチンゲンサイの玉子炒め」ですが、こちらについても妻は「なんか、味が薄いなあ」と言っていました。まあ、『丸鶏がらスープ』の分量が少なかったためでしょう。
いつものように、適当感満載の我が家の朝ごはんでした。
それでも問題なくいただきました。
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