①スパムとキャベツのチョレギのたれ炒め【『韓国風のりチョレギのたれ』モランボン（株）販売・富士甚醤油（株）製】
②『ぶっかけ海苔めし』【（株）守屋 製】
③『UNI BUTTER うにバター』【KALDIコーヒーファーム・ブランド、（株）マリンフード 製】
④『本造りなめ茸』【（有）小林農園 製】
⑤『やまやめんたいふりかけ』【（株）やまやコミュニケーションズ 販売、（株）みなり 製】
⑥『山形の伝統漬物おみ漬』【（株）三奥屋 製】
⑦『紀州南高梅使用のおいしい梅干』【ISETAN MITSUKOSHIブランド・（株）大西食品 製】
⑧じゃがいもと大根のみそ汁【味噌は秋田県大仙市Yさん宅の自家製（米麹みそ）】
⑨玄米ごはん『ロウカット玄米』【長野県産コシヒカリ・東洋ライス（株）販売】
昨日はスパムとブロッコリーをオリーブオイルで炒めたものだったので、妻は「別の味付けの炒めものにしようか？」と言って、『韓国風のりチョレギのたれ』を使って「スパムとキャベツの炒めもの」を作りました。
まあ、普通これはチョレギサラダを作るためのソースなのでしょうが、なかなかイケる味でした。さすが！モランボンだなあ、と変に感心しちゃいます。
実は今朝は最初『一億兆韓国のり』を食べようと思い、いざメニューを写真に収めようとした時、妻が「今日はこれ食べてよ！」と言って、『一億兆韓国のり』を勝手に取り下げ、新たに並べたのが、こちらの『ぶっかけ海苔めし』です。
そうでした！実はコレ、先月千葉に旅行に行った際にお土産で買ってきたものでした。
結構細々と買ったものですから、これだけ食べるのを忘れてしまっていたのです。
鰹節やワカメや海苔が入っていて、このネーミングのとおりご飯にぶっかけても良いし、汁物にしても良いようです。
私は、軽く醤油を滴らし柔らかめにして、ご飯に乗っけていただきました。
味の方は、まあやっぱり想像通りですよね。
それにしても、我が家というか、私の食事には、かなりの数の海藻系が増えてきているよなあ。
まあ、好きなんですけどね。
コメント