①ざる＆鶏南蛮つけ蕎麦【『うまい蕎麦造り一筋特選そば』山本食品（株）製、つゆは『永坂更科のそばつゆ』（株）永坂更科 製と鶏ムネ肉・椎茸・玉ねぎ・万能ネギ入り、薬味は大根おろし・万能ネギ・『おろし生わさび』スマイルライフ ブランド・ハウス食品（株）製・『焙煎一味』（有）八幡屋礒五郎 製】
「やっぱり休日は蕎麦ね！」と妻は言って、いつもの十割そばとなりました。
まあ土曜日だけが蕎麦になるわけではないように、別に決まっているわけではないのですが、おそらく今日は蕎麦にするだろうな、と考え、私はあらかじめ大根おろしとネギを用意しておきました。
そしたら妻があとから「味変よ、味変！」と言って、鴨南蛮ならぬ、鶏南蛮のつゆをつけ蕎麦用に作ったのでした。
なので今朝は、いつものざる蕎麦用のつゆと、具入りの鶏南蛮つけ蕎麦用のつゆが並べられました。
確かに味変で、こうして二つ食べるのもいいですね。
時にはこうして暖かつゆでのつけ蕎麦も楽しいものです。
妻はとかく「毎日同じことをし続けるのは良くないよ」と言います。
まあだからこうして、味変なのかどうかはわかりませんが、私の方は、好きなものならばずうっと同じものでも良いよなあ、と思う方なのです。
これって、どうなんでしょうか？
食べるものにこだわりがないというか…いや、自分で作れないもので、ずうっと食べ続けて良いと思うものはあるかなあ？
いや、これは、どういうことなんでしたっけ？
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