①ピーマンとエノキ入りスクランブルエッグ
②モヤシナムル【『ナムルの素』モランボン（株）製を使用】
③『牡蠣ふりかけ』【（株）臼福本店 販売・（株）みなり 製】
④『農家の味自慢青唐がらし味噌』【（株）小川の庄 製】
⑤『若めかぶとろろ』【（株）カネキ吉田商店 製】
⑥キュウリの辛子漬け
⑦梅干し『紀州南高梅おいしく減塩しそ風味』【中田食品（株）製】
⑧豆腐とキャベツのみそ汁【味噌は秋田県大仙市Yさん宅の自家製（米麹みそ）】
⑨玄米ごはん『玄米秋田県産あきたこまち』【（株）ミツハシ 販売】
例によって、ご飯と味噌汁は私が作っているのですが、なかなか玄米ご飯の炊き加減が定まりません。
土鍋で炊く際の、水加減や火加減は、それぞれ玄米の種類によって微妙に違いますし、いくら炊き方の表示があって、その通りにやってみても、どうもぴったり美味しい炊き上がりにならないのが現状です。
妻は「今日もご飯はパラパラだね」と言ってくるし、もうそんなこと言われなくてもわかっているし、と思ってしまいます。
ついに妻は「やっぱり、新しい炊飯器買う？」とまで提案して来ました。
…う〜ん、やっぱり、そうした方がいいのかなあ？
明日もう一度チャレンジしてから考えようと思います。
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