①サケ塩焼き
②茹でブロッコリー
③ブロッコリースーパースプラウト入り納豆【『黒千石小粒なっとう』あずま食品(株)製を使用】
④『なめ茸七味唐辛子』【LIFE PREMIUMブランド/(株)サンクゼール 製】
⑤『秋田の田舎漬 味噌漬』【(株)ATS 秋田浅舞漬物職人 製】
⑥『ばっけみそ』【(社)浅舞婦人漬物研究会 製】
⑦ふりかけ『青のり』【三島食品(株)製】
⑧大根と椎茸のみそ汁(『漁師のまかない海苔』海苔匠安芸郷(株)前田屋 製を足し)【味噌は秋田県横手市Sさん宅の自家製(米麹みそ)】
⑨白ごはん【秋田県横手市産『秋田米』】(冷凍保存しておいたもの)
昨日妻がスーパーから「サケの切り身」を買ってきていたようで、まあこのような、朝ごはんの典型的なメニューとなりました。
どうして焼き魚があると、ザ・朝ごはん!になるのかは、まあそれぞれ人の経験値によるのでしょうが、やっぱり日本の朝食の風景には「焼き魚」が似合っているのだと思います。
まあそんな、どうでも良いようなことを思いながら食べていました。
そしたら妻が、「このサケ、塩っぱすぎなくて、いいね」とか言うのです。
そうだなあ、美味しいなあ。
まあ焼き魚が日本の朝食に似合っているかどうか、よりも、やっぱり美味しいかどうか、だよなあ。
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